Q&A・鍼治療について
1.ぎっくり腰の針治療
Q.ぎっくり腰でうつ伏せになれないのですが、治療できますか?
A.はい。
ぎっくり腰のツボは手や足にあるので、それらのツボに鍼(はり)を刺しながら少しずつ動かしていただくやり方で針治療していきます。
具体的な流れは、以下にある実際の治療を参考にしてください。
ぎっくり腰の治療
◇年齢・性別 20代男性
◇主訴 ぎっくり腰(2日前から)
◇状態
・冷やした方が楽
・少し動いただけで汗をかく
・冷たい飲み物の方が好き
◇治療(姿勢は天井向き)
①通則不痛(つまりがとれれば痛みは無くなる)の法則を利用
左腰痛い
⇒委中(左)を押さえる⇒楽になる⇒委中(左)
⇒半減。そこがとれたら今度はもっと外側が気になる
⇒陽陵泉(左)を押さえると楽になる⇒陽陵泉(左)
⇒この状態(仰向け)で痛みはない
ぎっくり腰のツボ
②座った姿勢でかがむと痛い
⇒崑崙より僕参で楽になる
⇒僕参で運動鍼
⇒かがむのはだいぶ楽。横に傾くのがつらい。
⇒陽陵泉(左)で運動鍼
⇒痛みは3割程度に。かがんで靴はいて帰れるようになった。
この方は念のためもう1回治療にいらっしゃいました。
合計2回の治療です。
Q.治療の後は湯船につかっても大丈夫ですか?
A.その日は一応大事をとってシャワーをお勧めしています。
次の日以降、腰の痛みがぶり返してこなければ湯船につかっても大丈夫です。
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鍼灸治療スタジオ「専心良治」




