東京都港区三田の鍼灸院。最寄り駅は三田、白金高輪、田町、麻布十番です。
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2010年

12月

08日

症例:頭痛の原因が実は眼精疲労だったケース

◆頭痛の原因が実は眼精疲労だったケース(30代女性)

治療回数は3回(その後は月1回のメンテナンス)

 

こんにちは。

東京港区鍼灸治療スタジオ専心良治の島田です。

 

眼精疲労は頭痛と一緒に起こることが多いです。

頭痛が主な訴えでいらっしゃった方でも、実は眼精疲労が原因だったということが少なくありません。

眼精疲労 頭痛 針治療 東京
眼精疲労は頭痛や目の奥の痛みを起こすことも

【患者さんの訴え】

・まゆ毛(まゆ頭の方)部分が痛い

・頭痛外来では偏頭痛と診断された

 

【その他の状態】

・たまにチカチカすることがある

・頭痛が出ると気持ち悪くなる

・目の奥が痛い(右>左)

・首こり、肩こり、腰痛は昔から

・痛み止め飲み過ぎてみぞおちが痛い

【治療】

(天井向き)

・痛みを起こしている部分(目の上のツボ)

・手のツボ(肩こりに対して)

・足のすねの硬さが強い部分(胃や肩に対して)

に針治療

 

鍼灸治療の経験がなくかなり緊張されていたので、ツボの説明と了解を得て治療開始しました。

 

(うつぶせ)

・後頭部と首のつけ根(数本)

に針治療

 

後頭部と首のつけ根は、目線の固定に関係する部分なので、目が疲れてくると首こりや頭痛の原因になることが多いです。

一番硬い部分に鍼をすると、目の奥の痛みがゆるんだそうです。

 

・全身の疲れ解消に推拿(中国式マッサージ)で疲労回復をはかる

 

もともと腰痛もあったので腰もほぐれて楽になったとのこと。

この日の治療はこれで終了。

1週間~10日後、もう一度治療に来ていただくことに。